デューンは衣装目当てで観に行っている。
あとは旬の役者さんが贅沢に投入されるからソレ目当てで。金かかってんなあと思いながら観ていた。
オースティン・バトラーが出ると告知があって楽しみにしていたら、噛ませキャラのような扱いであまり見られなくて残念だった。
しかしここまで豪華すぎると、親族どうしの設定で「何処そこの血筋が~」と言っていたりするのに顔が全然似ていないという現象が起きてしまっていて、髪が生えてる側の家系も何かしら統一感を出せる要素を加えてもらえないものか、と思わなくもなかった。
ストーリーを追うことにはこだわらずに観ているシリーズなので、続編も衣装とキャストを楽しみにしている。
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