地面を這うような臨場感溢れるアングルを始めとした物凄いお金をかけたであろう映像をIMAXシアターで楽しんだんだけど、鑑賞後に某レビューサイトでF1に詳しい方の感想を見たら、かなりアメリカ人好みのアレンジがなされているらしいし勝ち上がり方がそもそも有り得ないのだと知った。
しかも安直な恋愛要素が盛り込まれている。
これがもし邦画で作られていたら、界隈からご都合展開とかTVドラマでやれとかボロカスに言われていたかもしれない。
色男の熱い視線を堪能できて良かった、抱かれたい…と呑気に思っていたが、ブラピ(というかハリウッド映画)だから有難がっちゃうところはあるかも。
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