SNSを利用して映画について情報収拾してると必ずといっていいほど目にする、「立川の爆音上映」。
ずっと気になっていたけれど、立川という謎の土地への先入観があって行ったことがなかった。ものすごく辺鄙な所にあると思い込んでいた。
フュリオサ公開でデス・ロードの再上映が決まり、晴れて爆音童貞を卒業してきた。
ファーストインプレッションは「ドリンクでかくね?」。まるで珈琲屋OBだ。OBだと埼玉の人にしか伝わらないか…でもそれくらいドリンクの大きさが印象に残っている。
爆音上映、大音量と重低音の厚みに驚いたのは最初のうちだけで、本編を楽しんでいるうちに重低音のドスドスいうのが却って気になってしまった。
それだけ本編が面白かったと思えばいいか。
立川からはその日のうちに無事に帰ってこれた。
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